急浮上!小保方晴子「逮捕」の可能性理研をクビになるだけでは済まされないらしい

2014年07月09日(水) 週刊現代

週刊現代経済の死角

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しかし、いまや彼女の言葉を信じろというほうが難しい。これほどの騒ぎを起こしてしまった以上、小保方さんがこれから科学者として生きていくことは、ほぼ不可能だ。日本の科学界の権威は地に堕ち、その信用を取り戻すのに、どれほどの時間がかかるか見当もつかない。小保方さんや笹井氏のしでかしたことで、日本の再生医学の研究は致命的な大ダメージを負った。

今後、どうすれば今回のような事件が起こるのを防ぐことが出来るのか。前出の上氏はこう答える。

「STAP問題の真相究明を徹底的に行うことも重要ですが、そもそも小保方さんのような未熟な研究者を世に出してしまった日本の教育システム、大学のあり方などを変える必要があります。とにかく根本的なところから出直さなければ、日本の科学に明日はありません」

偽りの夢を追った代償は、あまりにも高くついた。

「週刊現代」2014年7月5日号より

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