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2014年07月04日(金) イケダ ハヤト

「福祉インフラ」としての「美容室」の可能性---NPO「ふくりび」赤木さん、岩岡さんに訊く「福祉理美容」最前線【前編】

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名古屋で「福祉理美容」を推進している「全国福祉理美容師養成協会(通称ふくりび)」の赤木勝幸さん、岩岡ひとみさんにお話を伺いました。固い名前の団体ですが、めっちゃ素敵なことをやられています。どうぞお楽しみください。

「福祉理美容」って何?

その前に一般的知識として、「福祉理美容」をざっくり説明しておきましょう。

もっともイメージしやすいのは、介護施設や自宅などに訪問して美容的なサービスを提供する「訪問理美容」だと思います。

「福祉理美容」の概念は広く、訪問理美容以外にも、たとえば彼らが開発している「いけてる医療用ウィッグ」なんかも福祉理美容の範疇に入ります。

他には、就労支援の一環として、障害者の方々向けの身だしなみワークショップなんかも展開しています。

また違う切り口では、介護職員、看護師向けに「エンゼルメイク(いわゆる死化粧)」の共同研究も行っています。これもまた福祉理美容の一環なわけですね。

というわけで、そんな「福祉理美容」を専門にしているお二人に話を伺ったわけです。あんまり表に出てこない方々なので、貴重なインタビューとなっております。

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