経済の死角
2014年06月30日(月) 石田和靖

100年後を睨んだ世界最大のカーボンニュートラル海洋都市がいよいよ一部始動!

これがカザールアイランドの全貌 (カザールアイランド・レジデンスカタログより)

文/ 石田和靖株式会社ザ・スリービー代表取締役)

「アゼルバイジャンがすごいことになる」

先週の木曜日にドバイとアゼルバイジャン、2ヵ国の視察ツアーから帰りました。アゼルバイジャンでは国立大学の日本語学部長や学生たちとの意見交換セッションや交流会、国営放送AzTVの朝のニュース番組に生放送出演、人類史上において世界第2位の事業規模を持つ巨大都市計画カザールアイランドへの4度目の上陸とメインデベロッパーAVESTAの役員とのミーティングなど、色々な体験をしてきました。

特に一昨年10月、昨年11月、今年4月、6月と、これまで計4回訪れた世界最大の人工島カザールアイランドプロジェクトでは、たった数ヵ月で景色がガラッと変わっていくのを感じました。2008年、ドバイで現地の金融関係者と食事をしているとき、彼らは口を揃えてこんなことを言いました。

「コーカサスの産油国、アゼルバイジャンがすごいことになる」

そのアゼルバイジャンという産油国の脱石油戦略の背景を色々と聞いた上で、アゼルバイジャンという国が描くグランドデザインに興味を持ち、 国内のあちこちで驚愕のプロジェクトが動き出していることを知りました。そして、いてもたってもいられなくなり、 2012年10月、私はある人を訪ねて初めてアゼルバイジャンへ行くことに。

それから計4回、2012年10月、2013年11 月、そして今年4月、6月と、これまで計4回訪れたアゼルバイジャンの首都バクーは世界で最も急速に進化している国だと感じました。

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