経済の死角

気をつけろ!人民解放軍が「中日戦争」に動き出した 中国はまず神戸から攻めてくる

2014年06月18日(水) 週刊現代
週刊現代
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暴走する習近平を誰も止められない〔PHOTO〕gettyimages

5月24日、公海上を飛行していた自衛隊機に、中国の戦闘機が異常な近距離まで接近した。挑発行為をくり返す中国が、いざ開戦に踏み切ったとき、攻撃対象に選ぶのは、意外なところだった。

狙いは二つの潜水艦工場

神戸は坂の多い町である。

'95年の大震災後、以前のような風情は薄れたとはいえ、瀟洒な異人館が並ぶ山の手は、いまでも観光客のにぎわいが絶えることはない。

坂を上りながら、ふと振り返ると海が見える。家族連れもカップルも、その海の近さと景観の美しさに驚きの声を上げる……。

だが、そんな美しい街に、静かに「照準」が合わせられようとしている。

「もし、私が中国人民解放軍の軍人であれば、早い段階で神戸を攻撃の対象としますね」

このように語るのは、ある海上自衛隊の幹部である。

震災から立ち直り、平和そのものといった町の風景からは想像もできない剣呑な話だが、この幹部は真顔でこう答える。

「もし仮に日本が中国と戦争状態になったならば、海の上が主戦場になる。制空権と制海権のカギをにぎるのは言うまでもなく、空母やイージス艦、そして戦闘機ですが、もう一つ重要な役割を果たすのが、潜水艦です。そして、日本で軍事用の潜水艦を建造している唯一の場所が神戸なのです」

次ページ 多くの人が行きかう神戸駅から、…
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