メディア・マスコミ

新興メディア投資を行うベンチャーキャピタル「Matter.」から育った注目スタートアップたち

いま海外では、メディアへの投資が盛んに行われている。

メディアの未来はどこにあるのか? ハフィントンポスト共同創業者ケン・レーラーの投資から分かること」という記事でもその流れに触れたが、今回はメディア投資を行うベンチャーキャピタル「Matter.」のアクセラレータープログラムに採択されたメディアスタートアップを紹介する。

「Matter.」の概要や仕組みについては「シリコンバレー的アプローチでメディアイノベーションを推進するベンチャーキャピタル『Matter.』」という記事に詳しいの、ぜひとも参照されたい。

〈 「Matter.」は、社会の情報化・ネットワーク化・エンパワーメント化を実現するスタートアップ企業のための"メディア・アクセラレーター"です。シリコンバレーのインキュベーターRunwayの創設者コレイ・フォード(Corey Ford)氏がCEOを務め、サンフランシスコ・ベイエリアの公共放送局KQEDナイト財団(John S. and James L. knight Foundation) がそれぞれ125万米ドル(約1億円)を投資し、米非営利団体Public Radio Exchangeが戦略・マネジメント面をサポートする---という枠組みで運営しています 〉

アクセラレータープログラムでは各期6~7つのスタートアップが採択される。それぞれが5万ドルの出資を受け、Matter.のオフィスを利用ができるというものだ。

その期間、ユーザーの理解やビジネスモデルの開発、デザインの改良などプロトタイピングを重ねていく。毎週、進度の共有があったり、毎月、デザインのレビューなどが行われる。ではいったいMatter.にはどのようなスタートアップが採択され、巣立っていったのだろうか。

Meet Matter. from Matter Ventures on Vimeo.