高橋亮平の「社会を変えるための仕組み」

国会には質問も質問主意書提出も議員立法もしない“ゼロ議員”が少なからずいる

2014年05月20日(火) 高橋 亮平
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先日書いた『データでわかった「三ツ星議員」を公開する』(5月5日公開コラム)では、2,000を超える「いいね!」と「RT」など、多くの反応をいただいた。

今回は、その際コメントとして多かった「逆に質問をしない議員は、どうなっているのか」「質問回数など量の評価だけでいいのか」といった点について、書いておく事にする。

国会で質問しないオールゼロ議員にはあの大物議員も

万年野党では、『国会議員三ツ星データブック』で調べた質問回数・議員立法提案数・質問主意書提出数といった国会議員の活動データの集積によって、積極的に活動した議員を「三ツ星議員」として評価している。

一方で、質問回数・議員立法・質問主意書のどの回数がゼロで、大臣・副大臣・政務官など政府の役職や委員会の委員長などにもついていない議員、つまり「オールゼロ議員」とも言える議員がいる。

次ページ 今回は、とくに昨年2013年の…
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