「お前はもうゲームセットだ!」は空振りでも、野球バカはドラマのここに注目している!
ドラマ『弱くても勝てます』のトップページより

"野球バカ"の私が注目する2つのドラマ

4月からの新クールのテレビドラマで私が注目しているのは、野球に関する2つのお話です。

まず、このクールのトップバッターとして4月12日からスタートしたのが、嵐・二宮和也主演の『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系毎週土曜日夜9時)です。

福士蒼汰、有村架純、薬師丸ひろ子といったNHK連続テレビ小説『あまちゃん』ファミリーに加え、『半沢直樹』(TBS系)に出演していたHey!Say!JUMP・中島裕翔ら、ヒット作に出演したキャストが勢揃い。さらに、歌舞伎役者・市川海老蔵なんかも出ており話題の作品となっています。(今回、俳優の皆さんは敬称略でまいります)

ちなみに、初回から3回の平均視聴率は、初回13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、続く2話では11.7%、先日26日放送の第3回目は9.4%だったそうで、視聴率的には「回を追うごとに下降」という評価のようです。

もう一つの野球ドラマが、4月28日からスタートした唐沢寿明主演の『ルーズヴェルト・ゲーム』(TBS系毎週日曜日夜9時)です。こちら第1回目の平均視聴率は初回14.1%だったそうです。

TBS日曜日21時と言えば、昨年夏に空前の大ヒットとなった『半沢直樹』と同枠で、原作も池井戸潤となれば、何かと半沢と比較されるでしょう。ちなみに、半沢の初回視聴率は19.4%で、2回目以降はどんどん数字を上げて、最後には最高視聴率は42.2%まで上り詰めたことは記憶に新しいですね。

ドラマの評価に視聴率はつきものですが、私は視聴率に全く関心はなく、ただの"野球バカ"という立場からこの2つのドラマに注目してみました。

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