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New Car Driving Impression
S60/V60/XC60にスポーティなR-DESIGNモデルを設定

ボルボS60/V60/XC60 R-DESIGN 10月25日発売
インテリアでは専用パーフォレーテッドレザーコンビスポーツシート、専用アルミパネルなどを採用している

今年8月にマイチェンを受け、2014年モデルとして販売されているS60/V60/XC60に10月25日、新たにスポーティなR-DESIGNモデルが設定された。本誌・渡邊が事前試乗会に行ってきたのでかいつまんで紹介したい。標準モデルがフェイスリフトされたのに合わせ、エクステリアはよりダイナミックなデザインにリニューアルされ、新型フロントグリルを含めフロントバンパーやリアディフューザー、スポーツテールパイプが刷新されている。インテリアではV40R-DESIGNのテイストを受け継いでいる。

T6は専用デザインの19インチアルミ「IxionⅡ」を履く

試乗したのはS60T4とV60T6AWDの2台。1・6ℓターボのS60が車重1540㎏、3ℓターボのV60のほうが1800㎏という重量級ボディだったが、箱根ターンパイクの登り坂をものともせずグイグイ加速していく。ノーマルより締め上げ上げられた専用スポーツサスを採用しながら乗り心地はしなやか。R-DESIGNの名にふさわしい高いトラクションとロードホールディング性はボルボの面目躍如といったところだ。

試乗車にはプラス20万円でノーマルからT4で20ps(180ps→200ps)、T6で25psアップ(304ps→329ps)するポールスターパフォーマンスパッケージを装着。こちらは予算があればぜひ装着したい。

ニューモデル アウディRS6アバント/RS7スポーツバック/RS5カブリオレ
1387万~1570万円 10月8日発表

スーパースポーツワゴンのRS6アバント。価格は1520万円。10月8 日発売

アウディ究極のプレミアムスポーツ、「RS」モデルの新型3車種、「RS6アバント」「RS7スポーツバック」「RS5カブリオレ」が10月8日に発表。RS7スポーツバックは来年1月から、そのほかの2車種は発表と同時に発売された。

新型RS6アバントは、卓越した走りとステーションワゴンならではの高い実用性を併せ持つスポーツカー。最高出力560psを発揮する超強力な4ℓのV8ツインターボエンジンを搭載。従来モデルから約100㎏の軽量化により、0~100㎞/h加速は3・9秒、JC08モード燃費は10・4㎞/ℓを実現している。価格は1520万円。

美しさと強さが共存したRS7スポーツバック。価格は1570万円。’14年1月発売

新型RS7スポーツバックは、美しい5ドアクーペのフォルムとハイパフォーマンスを併せ持ったスポーツモデル。専用の21インチアルミホイールを標準装備しているのも特徴

パワーユニットはRS6と同じ、560psの4ℓ、V8ツインターボエンジンを搭載。なお、この両車に設定されたパワーユニットは、シリンダー休止システムを採用し、またエネルギー回生システムなどを搭載している。価格は1570万円。

エレガントなソフトトップが魅力のRS5カブリオレ。1387万円。10月8日発売

新型RS5カブリオレは、ハイパフォーマンスをオープンエアで楽しめるアウディスポーツ。最高出力450psを発揮する4・2ℓのV8エンジンを搭載し、専用チューニングによるスポーツサスなどにより、俊敏なハンドリングを実現。価格は1387万円。

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