Best Car Life
2014年05月03日(土)

まさかの事故、クルマの故障停止。その後の行動が生死を分ける!!事故ってしまったらどうする!?

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高速道路で人が死亡する〝二次被害〟が後を絶たない。正確にいうと、高速道路上で事故や故障でクルマが止まった後、「後続車両の衝突を受けて死亡する事故」のことで、'12年は全国で49件発生し、'11年より9件増加したという(※表1参照)。

この49件のなかで37件は、自分のクルマから道路に降りた際に二次被害に遭ったケース。10月5日、タレントの桜塚やっくんが中国道で遭った事故と同様のケースである。

表1 高速道路上での車両停止後の死亡事故発生状況※警察庁調べ ※佇立中とは人が降車して道路上にいること

事故などで自分のクルマが止まってしまったら誰でも焦る。でも、その後の行動ひとつが生死の分かれ目になるということは決して大げさな話ではない。「事故や故障などで道路上にクルマが止まった後、どうするか!?」の具体的対処法をメインに、事故防止の話なども追う。

高速道路の死亡事故の4件に1件が、
後続車による“二次被害"。驚くべき事実だ

まずは上の表1を見てほしい。高速道路上で事故や故障などでクルマが止まった後、後続車両の追突を受けて死亡した事故の発生状況だ(警察庁調べ。過去2年間の調査結果)。驚くことに、高速道路の死亡事故の4件に1件はこの形態の事故という。

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