都知事候補がツイッターで有権者の質問に答えた「ASK TOKYO 2014」---その狙いと今後に向けて
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これまでとは異なる有権者と候補者の関係を作り出す

2月4日(火)の21時~22時、都知事候補がツイッターで寄せられた有権者の質問に、ツイッター上で回答する企画「ASK TOKYO 2014(アスクトーキョー)」をNPO法人YouthCreate(ユースクリエイト)の企画として実施しました。

これは、都知事候補へ「趣味のこと」から「都知事になってやりたい政策」まで何でも自由に直接質問できる、市民と候補者のための日本初のウェブキャンペーンです。現在でもツイッターのハッシュタグ「#都知事候補だけど質問ある?」で追うことができます。

参加いただいた候補者は、宇都宮氏・舛添氏・家入氏・細川氏の4名。2月2日(日)17時頃に「ASK TOKYO 2014」の特設サイトをオープンし、ツイッターユーザーから候補者に対する質問を集め始めました。

昨年の参議院選挙から解禁されたインターネット選挙運動(以下、ネット選挙)。自分も「OneVoiceCampaign(ワンボイスキャンペーン)」を立ち上げ、解禁に向けた活動を展開していたため嬉しい出来事でした。

しかし一方で、ネット選挙の内容は、候補者側からの一方的な情報発信と、想いのある支援者による応援、対立候補を落とすための発信が多く見られました。有権者と候補者が双方向にやり取りを行ったり、"普通の"有権者を巻き込んでいくネットの使い方は少なかったように思います。

ネット選挙が解禁したからといって、急に投票率が上がることはないと思っていました。しかし、ネットを利活用することで、選挙においてこれまでとは異なる有権者と候補者の関係を作り出すことができると考えました。「ASK TOKYO 2014」では、その実現を目指したのです。