賢者の知恵
2014年02月20日(木) 佐藤慶一

「家入選挙」から何が始まるのか? 政治を身近にする双方向・参加型のネット選挙活動に迫る---家入一真×高木新平×松田馨×堀潤

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右から堀潤氏、家入一真氏、高木新平氏、松田馨氏

2月9日(日)に幕を閉じた東京都知事選。ツイッターやフェイスブック、ツイキャスなど、ソーシャルメディアやウェブツールが多く取り入れられた選挙戦だった。

候補者の中でも、ネットツールを駆使し、選挙活動を展開した家入一真氏。8万8936票で5位という結果ではあったが、選挙後も政治団体「インターネッ党」を立ち上げ、2020年までに東京23区の区長選すべてに候補者を送り込む「新東京計画」をスタートし、今後の活動が注目される。

Social Media Week Tokyo(ソーシャルメディアウィーク東京)3日目には、家入一真氏が登壇。セッションのテーマは「繋がる時代の新しい選挙活動 『家入選挙を総括する』 」。

先の都知事選の熱が冷めやまない中、ネットやテクノロジーを通じた政治のイノベーションは起きるのか。8bitNews代表の堀潤氏をモデレーターに迎え、家入氏のスピーチライターを務めた高木新平氏、キャンペーンマネージャーを務めた松田馨氏とともに選挙の振り返りを中心に、今後の展望も話合われた。

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