科学技術と一般読者をつなぐ科学ジャーナリズムの役割
STAP細胞に関する論文を掲載した英科学専門誌「ネイチャー(Nature)のスクリーンショット

2014年1月に理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(兵庫県神戸市)の細胞リプログラミング研究ユニット(研究ユニットリーダー・小保方晴子博士)が開発した「STAP細胞(刺激惹起性多能性獲得細胞)」に関する論文を掲載したことでも話題になった「ネイチャー(Nature)」は、1869年に英国で創刊された伝統ある世界的な週刊科学雑誌。科学技術の幅広い分野にわたって、査読を経た研究成果を掲載してきました。

また、若手科学者のメンタリングで顕著な成果をあげたベテラン科学者を表彰する「Nature Awards for Mentoring in Science」を2005年に創設したり、欧州の若手科学者を対象とする独エッペンドルフ社(Eppendorf)の科学技術賞「Eppendorf Young European Investigator Awards」をサポートするなど、科学技術の発展や科学者の育成・支援にも、積極的に取り組んでいます。