砺波洋子 第4回 「安倍首相、そして日本の2014年のキーワードは『律を重んじる』ことです」

島地 勝彦 プロフィール

セオ では砺波先生、そんなシマジさんの2014年の運勢をみてください。

砺波 シマジ先生の2014年は新しい人間関係や集団とのあり方がみえる一年です。たがいに支え合い、和合することが肝心です。

セオ 和合ですか。野合ではないですよね?

シマジ セオ、上品な砺波先生にそんな下品な質問をするんじゃない。

砺波 シマジ先生は本能的に共通するニオイを嗅ぎ分ける才能がある方で、最初から嫌いな人には近づかないんです。67歳で組織を離れ個になったことで自由を得て、ますます愉しく生きていらっしゃる珍しい方です。

セオ 女性関係はどうですか?

砺波 女性関係は致し方ないでしょう。

シマジ 砺波先生、それ以上みないでください。

砺波 シマジ先生もセオさんと同じで2014年から2015年にかけて天冲殺の時期に入ります。もっとも大事な人間関係でシマジさんの役割や器量が問われることでしょう。

セオ この2年間は新しい女性関係はあきらめたほうがいいってことですか?

シマジ セオ、うるさいぞ。

砺波 シマジ先生は知的で品格も十分に備えているお方です。セオさんが心配なさらなくても、ご判断はご自身でなされるでしょう。

シマジ セオ、ネスプレッソを淹れてくれ。喉がカラカラだ。砺波先生もどうですか。

砺波 はい、いただきます。ローマをお願いします。

〈了〉

 

砺波洋子 (となみ・ようこ) 中国算命学研究家。1955年、富山県生まれ。中国算命学の泰斗、故鹿島正一郎氏に師事し、その教えのすべてを受け継ぐ。20年におよぶ経歴の中で、延べ1万人以上のさまざまな相談に応じてきた。現在は、学問としての算命学を基礎におきながら、相談者の発する「気」の流れをみながらカウンセリングを行う。企業家のコンサルタントとしても活躍中。主な著書に『失敗なんて気にするな!』『家族のちから』『色を食べる』などがある。公式HP:http://tonamiyoko.com/index.html
島地勝彦 (しまじ・かつひこ) 1941年、東京都生まれる。青山学院大学卒業後、集英社に入社。『週刊プレイボーイ』『PLAYBOY』『Bart』の編集長を歴任。現在は、コラムニストとして活躍中。主な著書に『乗り移り人生相談』『知る悲しみ やっぱり男は死ぬまでロマンティックな愚か者』(ともに講談社刊)など。Webで『乗り移り人生相談』『Treatment & Grooming At Shimaji Salon』を連載中。最新刊『男と女は誤解して愛し合い 理解して別れる---乗り移り人生相談傑作選(1)』(日経BP社)が好評発売中!

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