砺波洋子 第3回 「シマジ先生には生まれながらにしてサイキックな才能がおありです」

撮影:立木義浩

第2回はこちらをご覧ください。

シマジ 砺波先生、2014年初頭からはじまったわたしのメルマガ『SUPER Shimaji-Holic』は、去年のセオの初夢が正夢となり実現する運びになったのです。わたしはセオがホントにいい夢をみてくれたと感謝しています。

いまわたしがほかに持っている連載では、それぞれにテーマの制約があるので自由気ままに書ける媒体がなかったんです。わたしの周りでは毎日じつに面白いことが起こるんですが、なかなか読者に伝えることが出来ず常々歯がゆい思いをしていたので、まさに渡りに船でした。

砺波 セオ編集長は寝ても覚めても編集のアイデアを考えているような方ですから、初夢が正夢になったのも当然の成り行きでしょう。セオさんは行動力の人ですから、たとえ夢であっても実現してしまうのです。

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セオ 去年の正月早々、シマジさんに会ってこの壮大なる初夢のことを話したら、「セオ、メルマガか。おれにはまったくわからないけど面白そうだ。やろう。でも本当にやるなら、まずはじっくり作戦を練ってからタイミングを見計らってスタートしようじゃないか。毒蛇は急がない、だぞ」というんですよ。

で、そのときぼくが付け加えたんです。直接の編集担当はわたしではなくヒノにやってもらいます、と。するとシマジさんは「願ってもない嬉しいことだ。ヒノと仕事をするのは愉しみだ」といっていました。