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アメリカに来てよかった!~東大ではなく米名門大を選択した開成生が語る海外進学の意義
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開成中学から開成高校に進み、東大ではなく米名門ミシガン大学へ進学した塩野皓士さん。意気揚々と日本を飛び立った彼に、アメリカへ進学して3ヵ月経った今の感想を率直に聞いてみた。

アメリカの授業は進度が速い

---まず、塩野さんが想定していたこととの違いを中心に、全般の感想をざっくり聞かせてください。アメリカに来てよかったですか?

とてもよかったと思っています。実態を見る過程で、当初のステレオタイプな考え方は随分覆されたので少しはアメリカの大学のことを理解できたように感じます。

また文化や風習が違う者同士でも、お互いを尊重し合い、それらがハーモナイズされていく様子はまさに「国際化」という言葉にふさわしいものでした。田村さんが「国際化とはアメリカナイズされることではない」とおっしゃっていましたが、まさにその通りで、キャンパス内には外の「アメリカ」とは少し違った何かが存在しています。