経済の死角

アベバブル、得した人がこんなにいた この半年で大儲けした人が「どうやったか」を明かす

2013年11月25日(月) 週刊現代
週刊現代
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〔PHOTO〕gettyimages

「右肩上がり」が終わると、多くの人が市場を去る。ライバルが少なくなる分、チャンスを一人占めできる〝千載一遇〟にたくさん出会える。「平時」だからこそうまくいく、金の儲け方がある。

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かつてバレーボール日本代表として大活躍し、現在は日本ビーチバレー連盟会長などを務める川合俊一さん(50歳)は、昨年来からのアベバブルを「謳歌」している。本人が言う。

「20代の頃から趣味で株式投資をやっていますが、今回のアベバブルではかなり儲けさせて頂きました。

あまり値動きのない業界最大手の株ではなく、業界5~6番手の会社の株を買うのが投資の秘訣。たとえば今年1月に900円台だった三菱自動車は、5月に2200円台と2倍以上も上がったので大成功でした。トヨタだったら、あんなに急激に上がることはありませんでした。

昨年12月から今年5月までの戦績は、ざっと1300万円のプラスになっています」

儲けたカネの一部を再び株投資に回しているという川合さんは、5月以降も儲け続けている。

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