グーグルは、「寿命」まで延ばそうとしている!?

タイム(USA)より

2013年11月22日(金)

ペイジは、カリコを創業した理由について「あるアイディアが実現するまで、産業によっては10~20年近く要するものだ。医療もその一つ。重要な研究にはいまから打ち込むべき」と話す。

タイム(USA)より

加えて、社会のデジタル化に伴い、膨大な量の医療データが集積されている。このデータの活用は、「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」という、グーグルの社是とも合致する。

とはいえ、アンチエイジング薬の開発には大手製薬会社も挑んでいるが、結果が出ていない。製薬大手のグラクソ・スミスクラインも、赤ワインに含まれる抗がん性物質「レスベラトロール」を使った新薬の開発を進めていたものの、効果が実証できず、開発を中止している。IT界の覇者の登場でその流れが変わるか、注目されている。

 

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