世耕弘成・津田大介・堀義人【第1回】「政府だけではなく、民間も力を合わせてニッポンの発信力を高めていきたい」

ニッポン未来会議
写真提供:BS-TBS

ニッポンを良くするために徹底的に議論する

堀: ようこそニッポン未来会議へ。私は議長を務めます堀義人です。

外山: TBSアナウンサーの外山惠理です。

堀: さて、いま日本はさまざまな問題を抱えています。政治、経済、外交、社会保障などです。ニッポン未来会議では毎週それを一つ選んで衆知を集めて徹底的に議論していこうと考えています。目的はたった一つだけ、「ニッポンを良くするため」です。そのために、ニッポン未来会議では三つの精神というものを出して考えていこうと思っています。

一つめが、「批判よりも提案を」。批判は誰にでもできます。ただし提案は難しい。だからこそ提案を出していこうと考えています。

二つめは「思想から行動へ」。考えていても変革はできません。したがって、どんどん変革していくための行動をしてきましょう。

三つめが「リーダーとしての自覚を」。誰かがやってくれるからいいや、という考えではまったく何も変わりません。国民一人ひとりが何かを変えていくという自覚を持って行動していくことが重要だと考えています。

外山: ニッポン未来会議には毎回2人のプレゼンターが登場します。そしてテーマについて未来への提言を7分間でプレゼンテーションしていただきます。プレゼンテーション終了後に、その指摘・提案について、コメンテーターの方々や会場の皆さんと一緒に話し合っていきます。

それでは、プレゼンターのお2人を紹介します。メディア・アクティビストの津田大介さんと内閣官房副長官・参議院議員の世耕弘成さんです。コメンテーターとして、シンクタンク・ソフィアバンク代表の藤沢久美さん、フライシュマン・ヒラード・ジャパン代表取締役社長の田中慎一さんにも参加していただきます。

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