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皇室特別レポート いずれ 天皇の母になる彼女の「プライド」とは 日本の「国母」になる紀子妃の大研究
39歳で悠仁親王を出産。皇位継承順位は、第3位〔PHOTO〕gettyimages

いつも笑顔を絶やさない良妻賢母。女性皇族の模範とも言われる紀子さまは、見事「未来の天皇」までを誕生させた。だが今、その胸中は穏やかではないという。「紀子さまスマイル」の下の素顔に迫る。

悠仁親王を東大に入れたい

ご成婚当時、国民の多くは、紀子妃がこれほど重い立場に立つとは想像もしていなかっただろう。秋篠宮と悠仁親王—二人の皇位継承権者を妻・母として支える紀子妃の現在の最大の関心事は、悠仁親王の教育だという。

「眞子さまは成人され、来年には大学を卒業されます。佳子さまも今年学習院大学に進まれました。内親王お二人の教育が一段落したこともあって、紀子さまは今、悠仁さまの教育に大変熱心です。将来、皇位を継がれる方にふさわしい学力を、という意識がお強いのです」(宮内庁関係者)

秋篠宮家に近い関係者もこう語る。

「紀子さまは『勉強に力を入れて賢く育てたい』というお考え。一方、秋篠宮さまは、悠仁さまが控え目でおとなしい性格のため、運動を奨励されている。『勉強より、子供は外に出て飛び回って、多少ケガをするくらいでちょうどよい』とおっしゃっています。

教育はもっぱら紀子さまのご担当です。秋篠宮さまは夕方からお酒を召し上がり、すぐ酔ってしまうので、勉強をお教えになることはほとんどありません。そのため、ときに紀子さまが『ちゃんとお考えになってほしい』と殿下にこぼされることもあるそうです。紀子さまは、悠仁さまを東大に入れたいという大きな野望をお持ちですからね」