YouTubeが初のミュージックビデオアワード「YouTube Music Awards」を開催
〔PHOTO thelineofbestfit.com

YouTube(ユーチューブ)は、月間ユーザー数10億人を超える世界最大の動画共有サービス。1ヵ月間の総視聴時間は60億時間にのぼり、毎分100時間の動画がアップロードされています(YouTube公式発表より)。

音楽メディアとしての地位を確立しつつあるYouTube

YouTubeでは、ビジュアルジャーナリズムへの取り組みのほか、2013年9月には、無料オンライン教育サービス「edX」との提携を発表するなど、様々な分野への展開を図っていますが、とりわけ多くのユーザーに広く親しまれているのは、音楽メディアとしての利用。米ニールセンが2012年に発表した調査レポート「Music 360」によると、ラジオやCD、iTunes(アイチューンズ)などをおさえ、米国の10代の若者が最も多く利用している音楽メディアは、YouTubeであることが明らかになっています。

このように音楽メディアとしての地位を確立しつつあるYouTubeは、2013年秋、初の音楽アワード「YouTube Music Awards」を開催しました。このアワードでは、2012年9月から2013年8月までの12ヵ月間にわたるデータを分析し、視聴回数・Like数・共有数・コメントなどをもとに、ファンからの反響が高かったミュージシャンや楽曲を抽出。2013年10月21日に候補となるミュージシャン・楽曲をノミネートし、11月3日までの期間、Google+やツイッター(Twitter)、フェイスブック(Facebook)といったソーシャルメディアネットワークを通じて、一般ユーザーからの投票を募りました。

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