スポーツ

[虎四ミーティング]
大山加奈(元全日本女子バレーボール代表)<前編>「スポーツ選手には向いていなかった!?」

2013年11月08日(金) スポーツコミュニケーションズ

二宮: 今日は牛丼を食べながら、いろいろとお話を聞かせていただきたいと思います。大山さんは牛丼はお好きですか?
大山: 家でも自分で作るほど、牛丼は大好きですね。

二宮: どんな牛丼を作るんですか?
大山: トッピングは紅ショウガだけのシンプルなものです。味の方は……まだまだですね(笑)。

二宮: 今回は期間限定メニュー「塩だれ野菜牛丼」ですが、いかがでしょう?
大山: 美味しそうですね。あ、ごま油がすごく効いていて、私が大好きな味です。

二宮: キャベツ、にんじん、もやし、青ネギと、野菜がたっぷりです。
大山: お肉も野菜も一度にとれて、これはお得感がありますね。

二宮: 牛丼に野菜というのは画期的ですよね。
大山: はい。私にはこういう発想はまったくなかったので、新しい牛丼に出合えて嬉しいです。

文通仲間だった“メグカナ”

二宮: 大山さんは 20歳の時、2004 年のアテネオリンピックに出場しました。オリンピックへの憧れはいつ頃からありましたか?
大山: 小学6年の時に、アトランタオリンピックをテレビで観たんです。既にバレーボールをやっていたので、「私もオリンピックに出たい!」と思いました。

二宮: 当時は同級生の栗原恵選手(岡山シーガルズ)とのコンピで人気を博しました。
大山: メグとは、全日本に入る前から知り合いで、結構仲が良かったんです。高校の時は東京と山口で文通をしていたくらいなんですよ。

二宮: “メグカナ”と呼ばれて、いつも2人は比較されていましたよね。ライバルという気持ちは?
大山: 自分たちがというよりも、周囲から「ライバル、ライバル」と言われていたので、「あれ、私たちってライバルなんだ」という感じでしたね。確かに同じポジションで同い年でしたから、仕方なかったかもしれませんが……。正直、全日本に入って比べられるようになってから、ちょっとギクシャクした関係になってしまいました。

二宮: どんなふうに?
大山: それまではいつも楽しく話をする仲のいい友達だったのに、徐々に2人の間に距離ができてしまって、あまり話をしなくなってしまったんです。練習も厳しくて苦しかったですけど、メグとのことも辛かったですね。

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