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市川裕康「デジタル・キュレーション」
2013年08月16日(金) 市川 裕康

Code for America ~5年目を迎え規模拡大、国際展開が進むテック系公共サービス・プログラム

Code for Americaのアニュアルレポートより

若きウェブ技術者により地域の行政をよりオープン、透明、そして効率的にするための約一年間のフェローシップ・プログラム、「コード・フォー・アメリカ(Code for America)」の設立から、間もなく5年目を迎えようとしています。

日本でもNHKの番組で創業者のプレゼンテーションが放映されて話題になったり、公共機関の保有するデータを公開するというオープン・データの機運が世界的に高まっていたりすることもあり、「コード・フォー・アメリカ」の名前を聞いたことがある人も多いかもしれません。

初めてのフェローが選抜された2010年末に『ウェブ技術者と地域行政が出会うプログラム~「コード・フォー・アメリカ」の試み』として本サイトでも紹介しましたが、それからたった2年半の間に、この取り組みは、行政の効率化や市民参画をウェブ技術で促進する「シビック・テック」という分野の強力なブランド組織、業界リーダーに成長しつつあります。

こうした動きを見ている中で、ここ数ヵ月間は特に大きな変化と進化の様子が顕著に現れてきています。今回はそのポイントを5つの点に絞ってご紹介します。

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