スポーツ

「谷繁、ギャオス、太田幸司」Jr.の「目指せ甲子園」

2013年07月21日(日) フライデー
friday
ギャオス氏が豊川高校(愛知)時代に叶えられなかった甲子園出場の夢を果たせるか。ちなみに、好きな女性のタイプはNMB48の山本彩だとか

「僕が生まれる前に現役を引退してしまっていたので、野球選手としての父は映像でしか見たことはありません。ただ、会う人から『君のお父さんはすごいピッチャーだったし、よく吠えていたよ』と言われることが多いので、意識はします」

 そう話すのは、法政大学第二高校(神奈川県)の1年生外野手・内藤晃大(15)。彼はヤクルトなどで活躍したピッチャー〝ギャオス〟こと、内藤尚行氏(44、現・タレント、新潟アルビレックスBC監督)の長男なのだ。

 夏の甲子園を間近に控え、全国49地区(北海道と東京都は2枠)では、高校野球地方大会が開催されている。今夏は桐光学園(神奈川県)の〝ドクターK〟松井裕樹投手(17)が話題を独占しそうだが、甲子園を目指す〝プロ野球選手2世〟たちからも目が離せない。

 全国屈指の激戦区である神奈川の強豪・法政二高で1年生ながらベンチ入りを果たした、内藤もその一人。パンチ力のある打撃が武器のスラッガーで、物怖じしない発言は父親譲りだ。

「中学3年のときに松井さんのピッチングを初めて見てから、あのスライダーをどうやったら打てるかと、ずっとシミュレーションしながら素振りをしてきました。地元の千葉から神奈川に進学したのも、対戦したかったからというのが理由の一つ。ぜひ打ってみたいです」

 勝ち進めば桐光学園と決勝で激突する愛息子に、ギャオス氏もエールを送る。

「注目を浴びる、存在感を出すということはすごく大事なことなので、『松井君を打ったらスゲェ注目されるぞ!』と本人にはずっと言っています。まだ1年生ですけど、大暴れしてほしいですね!」

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