経済の死角

ジム・ロジャーズ、ポール・クルーグマン、J・ガルブレイスほか 米国の著名な学者・投資家30人が一挙登場!全国民必読 7・21参院選「自民圧勝」から、何かが変わる

日本人への警告「宴は終わる、これは出口が見えないトンネルだ」

2013年07月16日(火) 週刊現代
週刊現代
upperline
都議選での圧勝をうけ、参院選へ余裕を見せる安倍首相。だが、本当にこの男に日本を任せていいのか〔PHOTO〕gettyimages


残念だがアベノミクスの評価は厳しい

 安倍政権は6月末に発足半年を迎え、安倍首相が進めるアベノミクスは、日本国内だけでなく、世界にも大きな影響を及ぼしつつある。

 そんな中、本誌は、アメリカがホンネのところで「アベ・ニッポン」についてどう考えているのかを知るべく、30人のアメリカ人識者に、緊急インタビューを行った。

 その詳細が、次ページの表である。一部の識者を除いて、かなり辛辣な回答が返ってきたのが特徴的だった。

 以下、アメリカ人識者たちの主な発言をピックアップしてみよう。

 まず、安倍政権が掲げる看板政策、アベノミクスについてである。安倍首相が、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略という3本の矢で、日本経済を復活させようとしていることは周知の通りだ。

次ページ  5月下旬の株価暴落以来、アベ…
1 2 3 4 5 6 7 次へ

このエントリーをはてなブックマークに追加 RSS
関連記事

最新号のご紹介

underline
アクセスランキング
1時間
24時間
トレンドウォッチ
編集部お薦め記事