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最新「IMS治療」でひどい腰の痛みが消えた!
2800万人の日本人が悩む国民病に奇跡が起きた

〔PHOTO〕gettyimages

「どうせ治らないのだから、我慢すればいいや」—そう思っていませんか? 原因不明と言われ、どんな治療をしても取れなかった腰の痛みも、最新治療でここまで治るようになっているんです。

東洋医学と西洋医学の融合

「仕事柄、正座ばかりしている噺家にとって腰痛は職業病みたいなもの。私の場合は慢性的な腰痛が悪化して、ついには高座を終えても立つのが困難な状態にまでなったんです」

「笑点」でおなじみの落語家の林家木久扇師匠(75歳)は、長年ひどい腰痛を患っていた。症状が悪化するきっかけとなったのは6年前。木久蔵の名を息子に譲り、木久扇となった親子W襲名を機に仕事が急増。月に1日の休みもなく、全国を回り、毎日5高座をこなすのが当たり前だった。

「体にかかった負担がすべて腰にきてしまったようでした。自分の立ち居振る舞いがぎこちなくなってきたのを感じて、できるだけ階段をのぼるようにしたり、素人療法でごまかしていたんです」

 だが、症状は悪化する一方。しまいには、あまりの痛みに手すりを伝ってしか歩けなくなり、5~6mの距離を歩くのに5分もかかってしまうほどになった。

「一番ひどかったのは、昨年の2月から6月にかけてでした。車椅子を使わなければ移動もできなくなったんです。でも、仕事を休むわけにはいかない。体調を崩したからって休んだら、お客さんに心配をかけてしまいますから。私たちの仕事は、お客さんを楽しませて笑わせるのが本分。私が腰痛で苦しんでいると知られてしまったら、素直に笑えなくなってしまうじゃないですか。噺家の矜持として、絶対に体の不調は知られたくなかった。