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急増中 夫のスマホからパンチラ盗撮画像が出てきて… 妻たちは許すのか、許さないのか
〔PHOTO〕gettyimages

「浮気は携帯からバレる」そんなことを言っていた時代は牧歌的だったのかもしれない。今や、「スマホで犯罪がバレる」時代になった。決定的証拠を目の当たりにしたとき、さあ、妻たちはどう出るか。

一度やったらやめられない

 きわめて社会的地位の高い二人の男が、昨年、続けざまに盗撮で捕まったことは記憶に新しいだろう。

 一人は日本IBMの元社長、もう一人は大阪地裁の裁判官だった。

 IBM元社長は取り調べに「盗撮に興味があった」と告白、裁判官にいたっては「どんなパンツをはいているか知りたかった」と、一歩踏み込んだ動機を吐露している。元社長は駅のエスカレーターで、裁判官は電車内で、ともに女性のスカートの中を盗撮した。

 女性のパンチラへの「興味」を抑えきれず、盗み見てしまったがために、二人の男はそれまで築き上げてきた地位と名誉を一瞬にして失ったのだ。

 かくも支払う代償が大きいのに、それでも盗撮に走る男たちがいる。大手企業に勤めるAさん(42歳)もその一人だ。

「最初は本当に出来心でした。早朝の乗客もまばらな電車で、向かいに座った女子高生が足を開いて爆睡していたのです」

 眼福、と眺めていたAさんはふと、スマホの存在を思い出した。

「そうか、スマホならこの光景を記録できるのか」