飯田泰之X常見陽平「饒舌大陸」

飯田泰之 × 常見陽平「饒舌大陸」
田中秀臣さんと語る「2013年、就活の真実」
【第2回】ベンチャーに行くか大手に行くか、リスクとメリットをよく考えよ

2013年06月06日(木) 飯田 泰之,常見 陽平
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〔左から〕 ゲストの田中秀臣さん、飯田泰之さん、常見陽平さん
※この座談会は4月16日に行われたものです。原稿には、読みやすくするために必要な編集を施しています。

第1回はこちらをご覧ください。

まずスマホで撮った自分を見て、厳しい現実を知る

常見: それで、いきなり就活の具体的なテクニックの話になりますけど、就活生のお前ら、よく聞けよ! まず、スマホを固定して動画撮影モードにして、その前で、面接でよく聞かれることを喋ってみるんです。

 自己PR、学生時代に力を入れたこと、志望動機、5年後や10年後の自分・・・。そういうことを話している自分を録画して、一度見てみると、めっちゃいろいろ気づくことがあるんですよ。

 いいか就活生、スマホはそうやって活用するんだよ。素股じゃないよ!

飯田: 常見さん、いつもより相当速いペースでビール飲んでるんじゃない?(笑)

常見: 今日のこの番組もビデオカメラが4台も回っていて、AVの撮影現場みたいなんですけど、何だっけ・・・そうだ、とにかく就活生はスマホが一つあればいいの。それで自分が話している姿を撮影して、見てみると、「俺はうまくやっている」なんていう自信が、実は勝手な思い込みでしかないことがよくわかる。撮影され、見られている自分こそが、社会での本当の自分の姿なんだと。

 「自分の話には全然具体性がない」とか「姿勢が悪い」とか「目線が定まっていない」とか、いろいろな課題がわかるわけです。そうやって、実はあまり就活がきちんとできていないという厳しい現実を突きつけられる。それが大切で、出発点になるんです。

飯田: そう。自分をビデオに撮るのは結構いい。

田中: 自分の姿を可視化する技術は重要ですね。昔だと、鏡を見て話す練習くらいしかできなかったけど、今はいろんなツールがある。

常見: スマートフォンはレコーダーにもなるし、すごく便利です。あと、今はEvernoteとかクラウドサービスもあるから、志望動機を書き溜めておいたり、友達と共有して添削し合ったりとかもできる。

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