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[虎四ミーティング]
城彰二(サッカー解説者)<前編>「ジェフに出した逆オファー」

2013年05月10日(金) スポーツコミュニケーションズ

二宮: 城さんは牛丼はよく食べられる方ですか?
: 大好きですね。家族も好きで、家の近くのすき家へよく食べに行くんですよ。おいしいですし、やはり手軽で、早く食べられるのがありがたいですね。仕事であまり時間がない時は、すき家に行ってパッと牛丼を食べてから出かけますね。

二宮: ちなみに、お好きなメニューは?
: 高菜明太牛丼です。もう毎回と言っていいほど頼んでいますね(笑)。でも、今日は気分を変えて、ねぎ玉牛丼にしてみます。

二宮: いかがでしょう?
: あ、ねぎがたくさん入っているのでシャキシャキ感がいいですね。味付けもピリッと辛くて、ごはんに合います。

鹿実にはダマされて入った!?

二宮: さて、城さんは高校サッカーの名門・鹿児島実業高校出身。中学時代から有名だった城さんにはほかにもいろいろな誘いがあったのでは?
: 帝京高校、国見高校、武南高校……ありがたいことに、いろいろ声はかけていただいていました。

二宮: そのなかで、鹿実を選んだ理由は?
: 実家に前園(真聖)さんから電話がかかってきたんです。「ぜひ、一緒にプレーしたい」と。高校サッカーで活躍していた前園さんは憧れの存在でしたから、もう興奮状態ですよ。さらに鹿実伝統の坊主頭も「キミが入るんだったら廃止する」と言われた。これも大きかったですね。

二宮: でも、高校時代の城さんは坊主頭でしたよね(笑)。
: それが……先輩方に「部活の決まりだ」と丸坊主にさせられたんです。僕は松澤隆司先生に「話が違うじゃないですか」と言ったんですが、先生は「いや、オレはいいと言ったんだけど、みんながダメと言っているんだ」と(笑)。

二宮: ハハハ。うまくだまされちゃった。
: 実は、プロ入り後に前園さんから「実はあの電話は指示だったんだ」と言われたんです(笑)。

二宮: グルだったわけですね(笑)。
: ですから、僕も3年生になった時、平瀬智行(元仙台)に電話させられたんです。「キミと一緒にプレーがしたいよ」と(笑)。鹿実にはそういう伝統があるんです。

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