清原亜希 第2回 「ママの愛を込めたお弁当は、思春期をむかえる息子たちとの大事なコミュニケーション」

2013年04月10日(水) 島地 勝彦

清原 父は賭け事が好きで、負ければもっとつぎ込むし、勝てばまわりの人に大盤振る舞いしてしまうような人でした。だから母は苦労していたと思います。結婚して10年たったころ、これはもうどうにもならないと見切りをつけて、母はわたしと兄を連れて家を出たんです。

シマジ お父さんは何をなさっていたんですか?

清原 建設関係の仕事をしていました。凄くお洒落な人で、子供ながらに「うちのお父さんはカッコいいな」と思っていました。

シマジ 亜希ちゃんはギャンブルだけを除いてお父さん似なのかもしれないね。でもお母さんは偉いね。別れたあと、2人の子供を引き取って女手1人で育てるんだからね。

清原 母は外に働きに出ていましたから、わたしは出来ることは何でも自分でやりました。お料理は小学4年生のころからやっていました。

シマジ だから料理が上手いんだ。『MY STYLE』にも料理のページが沢山ありますね。

清原 大好きなんです。

シマジ うちの愚妻に亜希ちゃんの爪のアカでも煎じて飲ませたいものだね。

清原 シマジさんはお宅ではどういう料理を召し上がっているんですか?

シマジ 聞くも涙、語るも涙です。

清原 どうしてですか?

立木 おれが代わって答えます。シマジの家庭料理は毎朝タマゴ1個なんです。

清原 えっ、タマゴ1個ですか!?

シマジ あるときは目玉焼きだったり、前の晩の残ったみそ汁にタマゴをぶち込んだり、まあ、ほとんどゆでタマゴが多いですね。

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