清原亜希 第2回 「ママの愛を込めたお弁当は、思春期をむかえる息子たちとの大事なコミュニケーション」

撮影:立木義浩

第1回はこちらをご覧ください。

シマジ 男の顔は40歳までは両親の作品で、40歳からは自分の作品だといわれていますが、亜希ちゃんをこうして間近にみていると、それは女性にも当てはまりますね。

 アラフォーでこんなに瑞々しくて美しく生き生きしていらっしゃる。同性に人気があるのがわかります。それに亜希ちゃんは凜として清々しい"男前"ですものね。

清原 有り難うございます。立木さんもシマジさんもセオさんも、みなさん素敵な男性ですよ。みなさんモテるでしょう?

シマジ 今度発売された亜希ちゃんの『清原亜希 MY STYLE』(集英社刊)は素晴らしい本です。特に序文に感動しました。

清原 ありがとうございます。最初自宅で書いていたのですが、どうしてもまわりに生活感がありすぎて、集中出来ないので思い切ってホテルに1室取ってそこに籠もって書きました。

シマジ そうでしょうね。子供の声が聞こえたりしたら集中力が萎えますよね。おれだって短い文章を書くときでも、この仕事部屋に籠もって書いています。隣の隣が母屋ですが、女房の姿がチラチラしたり洗濯機の音がすると集中出来ないものです。

清原 作家の先生方がホテルに缶詰になるのがよくわかりました。