田村耕太郎さんの新著『君に、世界との戦い方を教えよう』刊行のお知らせ

 現代ビジネスの人気連載「知の大国アメリカ」を執筆中の田村耕太郎さんが、3月27日、待望の新刊『君に、世界との戦い方を教えよう 「グローバルの覇者をめざす教育」の最前線から』(講談社、定価:本体1,300円)を刊行しました。アマゾン楽天ブックスで好評発売中です。

 今、世界各国とも「グローバルで勝てる人材」を育てるべく、さまざまな斬新な教育を行っています。同時に、それらの教育システムの中で、優れた実力を持つ学生やビジネスパーソンがどんどん育っています。彼らは皆、ときには「3時間睡眠」の毎日を送るなど、超ハードな勉強をして、国際的な覇者となろうとしているのです。

 各国の教育機関で学び、世界中のリーダーたちと幅広い親交を持つ著者の田村さんは、その実態を最もよく知っています。

●ハーバード大、エール大、シンガポール大、北京大といった名門校から、スイスの幼児向けボーディングスクール、インド式インターナショナルスクールまで、今のグローバル教育はどのように行われているのか?

●そこに飛び込んで成功を収めた日本人たちは、何が違うのか?

●世界も驚く日本人の優秀さと素晴らしいポテンシャルは、どうすればもっと伸ばせるのか?

●東大、京大、早慶などをはじめ、日本の学校や教育は、急激なグローバル化の前でどのように変身しているのか?

 政治家として、ビジネスマンとして、研究者として、グローバルの第一線で戦い続けてきた田村さんが、そんな最新事情を詳しく紹介しつつ、「日本人は、こう戦えば世界に勝てる!」と熱く呼びかけます。

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【目次】
はじめに 欧米にも新興国にも「殴り込み」をかけよ!

第1章 なぜアメリカで世界一の「知」が生まれるのか
1. アメリカの高等教育は、日本の60倍も魅力的だ
2. アメリカの大学生は、なぜ死ぬほど勉強するのか
3. アメリカの強さの土台はリーダーシップ教育にあり!
4. グローバルネットワークでも圧倒的なアメリカの大学
5. 尖った人材をクレイジーな研究に投入する「世界一の大学」とは?
6. ハーバードのスター教授も驚いた慶大生の優秀さ

第2章 各国の「世界で勝つための凄い教育」に注目せよ!
7. 国家として「アジアの教育ハブ」を目指すシンガポール
8. 「多様性の宝庫」シンガポール大学の底力を体感した
9. アメリカ名門大を「中学校レベル」と言う超優秀なインド人たち
10. 日本人が殺到するインド式インターナショナルスクール
11. 5歳の子をスイスに留学させた日本人夫妻の英断
12. 日本唯一の独立系ビジネススクール「グロービス」の力

第3章 捨てたものじゃない! グローバルに戦う若い日本人たち
13. 偏差値30台からハーバードMBAを取った日本人
14. コロンビア大学で最高のカリキュラムを修めた若者
15. 学費は欧米の100分の1! インドのトップ大学で将来に備えて経済を学ぶ
16. シンガポールへ「通学」してMBA取得にチャレンジ
17.「秘密結社」での議論で北京大生に圧倒された東大生

第4章 日本の教育も大学も、どんどん変身している
18 9月入学より先に、入試の英語問題をTOEFLにせよ
19 日本人元エール大准教授が興した画期的な英語塾
20 日本人の弱点「英語発音」を改善する教育メソッド
21 ハーバードの先を行く東大のリーダー育成コース

おわりに 激変の時代、世界で戦うために何をすべきか

 

【著者プロフィール】
田村耕太郎(たむら・こうたろう)
前参議院議員。エール大学上席研究員、ハーバード大学研究員などを経て、世界で最も多くのノーベル賞受賞者を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日本人研究員を務めた。国立シンガポール大学公共政策大学院名誉顧問、新日本海新聞社取締役東京支社長。1963年生まれ。早稲田大学卒業、慶応義塾大学大学院修了(MBA取得)。デューク大学ロースクール修了(法学修士)、エール大学大学院修了(経済学修士)、オックスフォード大学上級管理者養成プログラム修了、ハーバード大学ケネディスクール危機管理プログラム修了、スタンフォード大学ビジネススクールEコマースプログラム修了、東京大学EMP修了。2002年から10年まで参議院議員を務めた間、内閣府大臣政務官(経済財政、金融、再チャレンジ担当)、参議院国土交通委員長などを歴任。シンガポールの国父リー・クアンユー氏との親交を始め、欧米やインドの政治家、富豪、グローバル企業経営者たちに幅広い人脈を持つ。世界の政治、金融、研究の第一線で戦い続けてきた数少ない日本人の一人である。現代ビジネスの連載「知の大国アメリカ」が大きな人気を集めている。