古賀茂明氏×大鹿靖明(『メルトダウン』著者)「原発だけじゃない。 実は日本のエリート層がメルトダウンしていた!」

古賀茂明と日本再生を考えるメールマガジン---本編の内容

古賀茂明と日本再生を考えるメールマガジンVol.052(動画版:vol.002)では、日銀総裁人事、産業競争力会議の民間人スタッフの話題のほか、「メルトダウン」著者のジャーナリスト大鹿靖明さんとの対談を収録しています。

目次

1.日銀総裁・公正取引委員長のポストを狙う財務省の戦略(タイムライン:1:00ごろ~)
 ・財務省と安倍政権とのとりひき
 ・世界中から「吠えない番犬」言われている公正取引委員会
 ・「誰が公取委員長になるか」で「成長戦略」の実態が見えてくる

2.産業競争力会議の民間スタッフ(タイムライン:11:24ごろ~)
 ・産業競争力会議とは別枠の規制改革会議
 ・官僚がつくる会議のアジェンダが議論をダメにしている
 ・何も進まないままにタイムアウトがやってくる
 ・甘利経済再生担当大臣に直談判した三木谷氏
 ・官僚vs民間の戦いを避けるための方法

3.古賀茂明氏×大鹿靖明氏の対談(タイムライン:20:23ごろ~)
  ―原発だけじゃない。 実は日本のエリート層がメルトダウンしていた!―

【民主党の崩壊】
 ・「責任を取らない姿勢」は戦後60年以上経ても変わらない
 ・霞が関に使い捨てにされた民主党の政治家
 ・財務省・経産省と戦わない民主党の戦略が失敗を生んだ
 ・戦う官僚が起用されたときにはもう遅かった
 ・官僚―民間の間の行き来が当たり前という新しいモデル

【南相馬市にて】
 ・霞が関文学に溢れた政府の姿勢に不信感を持つ地元住民
 ・東電と霞が関の都合に振り回されていがみ合う住民たち
 ・政府に頼らず「助け合い」にシフトチェンジすることを考えた出来事
 ・官僚の多くは普通の人。それを生かすシステムが必要