ドラクエ作曲者「私財投じて安倍首相を応援する」理由

2013年02月15日(金) フライデー

フライデー経済の死角

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 しかし、安倍政権が登場したからには、こんなことは二度と起こらないはずです。その裏づけとして、安倍氏は総理に就任早々、東南アジアの国々を訪問しましたね。これが素晴らしかった。東南アジアの国々と団結して、中国に対抗するための布陣を築いていこうとしています。早速民主党との違いを見せています。今後も期待できますよ。

安倍よりメディアが悪い

 すぎやま氏は、2011年には安倍晋三氏に100万円、稲田朋美行革担当大臣に150万円を寄付したのをはじめ、定期的に自民党の政治家に寄付を行っている。さらに、'07年には米ワシントン・ポスト紙に、自費で従軍慰安婦問題に関する意見広告を出した。

 残りの人生を考えたときに、最近は自分のことよりも、日本のこれからについて考えるようになったんですよ。僕のコンサートにはドラクエファンの若い方もたくさん来られるのですが、彼らの姿を見たときに「いまのままの日本を孫たちの世代に渡してもいいのかな」、と。山積する問題を次の世代に放り投げちゃっていいのか、と思うようになったんです。

 81歳になったいまでも、ゲームをやっています。いまは『ドラクエ10』に夢中で、楽団の仲間たちとパーティを組んで進めていますが、まもなく最後のボスとの対決、というところまできました。

 初代『ドラゴンクエスト』のクライマックスで、ラスボスの竜王が勇者に向かって「ワシの仲間になるなら世界の半分をやろう。どうだ、仲間にならんか」と誘惑してくる場面があるでしょう?分かりやすく言えば、あそこで「はい」と答えてしまうようなズルい政治家を生み出してはいけないんです。善き政治家を育てるために自分に出来ることがあるなら、惜しむことなく、力を注ぎたいと思っています。日本を正しい方向に導くための活動を続けて行きたい。

 安倍政権に対する不安は、現在のところありませんが、足を引っ張ろうとする勢力がたくさんいるのが心配ですね。特にメディアは、揚げ足取りをしてでも引きずり下ろそうとする。それが不安です。まだ安倍政権は誕生したばかりでしょう? 参議院選挙が終わるまでは、あたたかく見守って欲しいと思うのです。

「フライデー」2013年2月22日号より

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