ドラマ、音楽に続く韓流ブームはこれだ!

朝鮮日報(韓国)より

2013年02月01日(金)

 日本では一時ほどの勢いはなくなったといわれるが、K-POPや韓国ドラマといった韓国発のポップカルチャーは、いまなお世界中で高い人気を誇っている。その韓流ブームの新たな担い手として期待されているのが、ゲームだ。

 韓国のゲーム産業は、09年以降、毎年2桁成長を遂げてきた。12年、市場規模は初めて10兆ウォン(約8000億円)を突破すると見られている。

朝鮮日報(韓国)より

 韓国のゲーム会社の特徴は、海外市場へ進出する際に〝現地化〟戦略を取っていることだ。たとえばゲーム会社最大手のネクソンは、中国版のレーシングゲームの背景に、北京の紫禁城や上海のテレビ塔を使うなどの変更を施している。

 こうした努力もあって、同国のゲーム市場は、年間2兆ウォンを稼ぎ出す一大輸出産業となった。日米が世界シェアの4割を握るなか、世界6位(5・9%)と健闘している。韓国コンテンツ振興院のキム・ヨンス研究員は、「ゲームは次世代の韓流コンテンツの中心的存在になる」と自信をのぞかせる。

 

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