スポーツ

新春特別研究「マラソンでメダル」が見たいのに……なぜ日本人には「箱根駅伝までの選手」が多いのか

2013年01月11日(金) フライデー
friday

「いまの世代はマラソンの黄金時代だった瀬古さんの時代を記録上でしか知りません。世界との差はマラソンで3分弱、1万mでは1分以上もある。あまりにも開き過ぎているために魅力を感じないんです。だからマラソンをはじめ長距離種目を強化するには、その構図から何とかしないといけない。新たな指導法を確立し、瀬古さんのような期待がもてるヒーローを作らなければならないのです」

 このまま〝箱根至上主義〟がまかり通り、世界に水を開けられる一方なのか、日本陸上界はいま、その変化に対応すべき岐路に立っている。(文中敬称略)

「フライデー」2013年1月18日号より

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