古賀茂明「大反響だった8つのツイート」
「古賀茂明と日本再生を考えるメールマガジン」Vol.045より
【「古賀茂明と日本再生を考えるメールマガジン」Vol.045 目次】
■大反響だった8つのツイート
 ・「石原さんと決別してください」
 ・維新との決別と書いた報道もあったが
■原発を止めると電気代が上がるというのは、前提が全く間違った議論
 ・無能ぶりを世界中にさらけ出した原子力規制庁
 ・原発を動かすことの膨大なコスト
 ・答えは明らかだ
 ・「アメリカは脱原発に反対している」という大嘘
 ・官僚は数字を操作する
■日本維新の会の公約「骨太2013-2016」に見る霞が関文学
■ドイツの原発推進派が唱える理屈―笑うに笑えない話
■作らない公共事業
 ・維持補修だけでも財政は逼迫する
 ・「生き方」の見直しにもつながる話

「石原さんと決別してください」

 11月30日、選挙前の離合集散が続く第三極とそれを揶揄(やゆ)する既成政党の動きが活発化する中で、私に対するマスコミからの取材が殺到した。

 その第一の理由は、私が日本維新の会、みんなの党、嘉田由紀子滋賀県知事、河村たかし名古屋市長がそれぞれ主催する政治塾に講師として招かれていたことから、第三極の動きについて様々な一次情報を持っているのではないかという憶測が生まれたことにあると思う。

 第2の理由は、橋下徹市長と松井一郎大阪府知事が、再三にわたって、維新の原発政策が後退したのではないかというマスコミの質問に対して、私が座長代理を務める大阪府市のエネルギー戦略会議の活動に言及したので、それについてどう考えているのか知りたいということだったのではと推測している。

 皆さんの関心が高いのだなと考えた私は、11月30日に8件のツイートをしたが、それに対して、予想を超える反響があった。以下つぶやいた順番に並べてみる。番号の後についている( )内の数字は、最初の3日間(正確には概ね2日と21時間 )でのリツイートの件数だ。いかに多くの方々が反応したのかがわかる。

 1.(514)

迷える有権者: 自民党の安倍さんの躁状態が怖い。民主党の野田さんの鉄面皮が怖い。維新の石原さんの暴走が怖い。未来の巨大な黒子の小沢さんが怖い。

 2.(926)

安倍さんは病気が治ったからもう一度総理をやるそうです。でも自民党の病気は治るどころか悪化しています。自民党政権時代、公共事業をばらまいても景気はよくなりませんでした。残ったのは借金の山。自民党の大罪の一つです。

 3.(565)

野田さんは、自民党のばらまき体質を批判しています。でも、民主党は、「コンクリートから人へ」と言って、八ツ場ダム建設を認め、整備新幹線を3線同時着工、凍結されていた高速道路の建設再開など、自民党と同じ道を歩んでいます。

 4.(782)

橋下さんと石原さん。「ロミオとジュリエットの許されない愛みたいだ。結婚しようとすると悲劇になる。」と大阪ABCのキャストでだいぶ前に警告しましたが、心配が的中してしまいました。維新の家訓とたちあがれの家訓は真逆。離婚するなら、早い方がいいと思います。最後の頑張りに期待します。

 5.(1407)

橋下さんへの切なるお願い その1: 間違えたということはよくお分かりだと思います。理念も政策も違う石原さんや旧たちあがれ日本の老人たちと決別してください。そして、みんなの党と選挙協力をやり直してください。そうすれば、国民は付いて来ます。・・・・・・