第10回 友達が多い男性は、女性の目に「恋愛の優良株」に映ります
川村 ひかる

 こんにちは! 川村ひかるです。

 ずいぶん寒くなりましたが、風邪など引かずに過ごされていますか?

 あっという間に12月ですね。「現代ビジネス」の読者の多くはビジネスマンの皆さんなので、暮れはお忙しくされていると思います。

 お仕事がハードになるだけでなく、夜のスケジュールも忘年会などでぎっしり埋まってしまう時期ですよね。年内も残りはあと少し、元気で乗り切ってくださいね!

友達の多さは「器量の大きさ」と「人情味」を意味します

 さて、「モテる男の10ヵ条」も、いよいよ残すところあと2回です。

 今日は、9番目の「友達の多い男性」についてお話しします。

 友達が多いというのは、そもそもどういうことなのでしょうか?

 明るくさっぱりした性格だったり、とても社交的だったり、あるいはすごくイケメンであるなど、ある人間が多くの人を惹きつける理由はさまざまだと思います。ただ、友達が多い人に共通して言えるのは、「人としての幅が広い」ということです。

 この社会には、いろいろな生き方をしている人、考え方を持っている人がいます。その中で、少しでも自分と考え方が合わなかったり、ライフスタイルが違っていたりする相手を、どうしても受け入れられない人がいます。

 でも、友達が多い人は、決してそんなことをしません。

 いつも自分と他人との違いを受け入れて、互いを尊重し合うことができる。つまり器が大きい。それが「友達の多い人」の特徴なんですね。

 また、周りに人が集まっているというのは、ある意味で、本人の人間性がしっかりして、好感を持たれていることを意味します。誰だって、嫌な人のそばには集まらないですからね(笑)。

 このように、「友達が多い」というだけで、人間としての心の広さや深さが証明されたように感じられるのです。女性はこの点に特に敏感です。だから、友達が多い男性は、女性からも「優良株」に見え、魅力的に映るのです。

 もっとも、表面的に友達が多くいるように見えても、実際にはみんな、その人のお金目当てで寄ってきているとか、人を紹介してもらって商売をしようとか、そんな狙いで集まっている場合もあります。もちろん、そういう人たちは本当の友達とは言えません。

 それに、友達が多い男性は、すごく人情味がある人だという可能性も高いのです。

 実際に友達が多い男性の友人を見ていると、誰かがトラブルに巻き込まれたときにはすぐに駆けつけたり、本質をズバッと突いたアドバイスをしたり、何時間もじっくり語り合ったりと、本当に相手を大切に思い、助けてあげようと考えている真情が伝わってきます。それは完全に損得勘定抜きの気持ちです。

 そんな様子を目の当たりにすると、女性というのは、「もし自分が窮地に陥ったときも、この男性だったら、そばに寄り添って支えてくれるに違いない・・・」と頼もしく感じるものです。

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