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第1部 中国人民解放軍230万人が攻めてくる 胡錦濤が指令「釣魚島を奪取せよ」
日本人よ、もう 覚悟したほうがいい 中国は本気だ
親日派から反日派に急変した胡錦濤〔PHOTO〕gettyimages

「太平の眠りを覚ます中国船」---大型連休が明けた中国が尖閣諸島へ攻め込んでくる。いよいよ日中開戦という最悪の事態が迫って来た。海上保安庁と自衛隊は、日本の領土をどう防衛するのか。

革命烈士に向けて献花

 中国は、9月30日から10月7日まで、中秋節と63回目の国慶節(建国記念日)を祝う8連休となった。

 だが、国を挙げた一連の〝反日攻勢〟は、連休中もいささかも衰えを見せなかった。中国中央テレビは、10月2日より5日連続で、『われらの釣魚島』と題したドキュメンタリー番組を放映した。1895年に当時の日本がいかに不当に清の領土だった釣魚島(尖閣諸島)を盗み取ったか、そしていまこそ、この不当行為を引っ繰り返し、島を奪還するのだと鼓舞する内容だ。9月26日から5日連続で放映した番組の再放送だったが、再びネット上には全国から多くの賛意が寄せられた。

 9月30日は中秋節で、中国では一家団欒の象徴である月餅を食べながら、月を愛でるという習慣がある。この祝日に合わせて毎年、「アワビ月餅」「フカヒレ月餅」など、新種の月餅が発売され、話題をさらう。

 今年の目玉は何と、「反日月餅」だった。「打倒小日本」「咬死小日本」(小さな日本をみ殺せ)などと記された月餅を一家で喰らうのが流行したのだ。

 10月1日からは、中国全土のデパートで、国慶節セールが始まった。ところがここでも〝異変〟が見られた。「反日割引」なるものが、各地で盛り上がったのだ。