[虎四ミーティング]
大畑大介(元ラグビー日本代表)<前編>「なでしこジャパンに続け!」

海外でつくったすき焼き風牛丼

二宮: 秋になるとラグビーシーズンの到来です。ラガーマンといえば、かなり食べるイメージがありますが、牛丼も良く食べたのでは?
大畑: 学生時代はよくお世話になりましたね。若い頃は、すぐお腹が減るので、試合後にお店に寄って食べた思い出があります。すき家さんの牛丼ではねぎ玉牛丼が好きですね。

二宮: それはツウですね(笑)。海外でのプレー経験もありますが、外国で牛丼を食べたことは?
大畑: 自分ですき焼き風牛丼をつくっていましたね。海外だと薄切りのお肉がなかなか食べられないんですよ。だからフランスに入っていた時は肉のブロックを買って冷凍庫に入れておいたものを半解凍させた後、スライサーで薄く切るんです。それをみりんや醤油で味付けして野菜を加えれば、ちょっとしたすき焼きになります。これをご飯と一緒に食べていました。

二宮: おいしそうですね。大畑さん自身がつくっていたんですか?
大畑: 調理したり、ご飯を炊くのは嫁さんがやってくれました。でも、肉をスライスするのは僕の仕事。実家がパン屋でしたから、食パンを切るのにスライサーを使うのは結構、得意なんです(笑)。

二宮: 今回は大畑さんにもきっと満足していただける新商品を用意していただきました。「豚(とん)かばやき丼」です。厚切りにした豚肉を蒸し焼きにした後、さらに炭火で焼いているとか。
大畑: お肉の周りに焦げ目がついているのがいいですね。この何とも言えない焦げ具合が食欲をそそります。

二宮: どうぞ、召し上がってください。
大畑: いただきます。あっ、すごくお肉が柔らかい。箸でも切れますね。角煮みたいな感じかと思っていましたが、意外とくどすぎず優しい味ですね。とてもおいしいです。