ワコールが、スポーツタイツCW-Xの最高傑作「GENERATOR」を発売!

 9月12日、ワコール麹町ビルで同社が手掛ける機能性スポーツタイツCW-Xシリーズの最高峰「GENERATORモデル」の発表会が開催された。多くのマスコミ関係者が詰め掛けるなか、ウェルネス事業部長の松井恒夫氏、同事業部商品企画課の清家望氏による商品説明、またウルトラマラソンでも活躍する岩本能史氏・岡部真由美氏によるトークセッションなどが行われた。

 今年の東京マラソンでは全参加者の5分の1が着用、いまやアスリートの間では説明の必要もないほどに浸透したCW-Xだが、最初期モデルの発売は1991年にまでさかのぼる。ワコール人間科学研究所の研究員の妹がスキーでけがを負った際、膝にテーピングを施すことで運動中の痛みや負担が軽減されたことが開発に至るきっかけだった。

 スポーツウェア自体にテーピング機能を持たせることができないか・・・数え切れないほどの実験の末に発売されたのが「EXPERTモデル」だった。その後、腰の安定性を高めるサポートラインを加えた「STABILYXモデル」(2006)、サポートラインを無縫製化し軽量化を実現した「REVOLUTIONモデル」(2009)へと進化を遂げ、CW-X誕生21周年となる今年、最上位モデル「GENERATOR」が発売されることとなった。

「GENERATORモデル」の秘密 ~中臀筋サポート~

CW-X「GENERATORモデル」
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 このモデルの最大の特長は、体重移動時にカラダの重みを受けとめるおしりの筋肉(中臀筋)へのサポートを追加したこと。おしり→太もも→ひざへとサポートラインを流すことで、あらゆる方向からの膝への負荷を、従来のモデルよりもさらに軽減することに成功した。

 たとえば、反復横とびをイメージすると分かりやすい。ヨコ方向、ナナメ方向に急にストップして逆方向動く「切り返し」動作の際、体の重みを受けとめる関節、とくに膝へは大きな負荷がかかる。この負荷を減らすためには膝関節だけにアプローチするのでは不十分で、股関節の根幹に位置する中臀筋のサポートが重要となるのだ。

 着用感にもこだわった。高いサポート力だけではスポーツウェアとしては不十分だ。タテにもヨコにも伸び縮みする新素材を採用、どんな激しい動きにも突っ張ることなく追随してくれるその着心地は、「下半身がしっかりとサポートされているのに履いていることを意識させない」(岩本氏)という。

 ストップ&ゴーを繰り返すサッカーやテニス、路面変化の激しいトレイルランなど、思いがけない方向から負荷が加わる競技はもちろんのこと、体力に不安のあるビギナーランナー、重い荷物を運ぶ運送業スタッフにも最適なモデルとなっている。つまり、「GENERATOR」は特定レベルのアスリートに向けた商品ではなく、あらゆるスポーツ、アクティブな毎日を楽しみたいすべての人が満足できる機能性コンディショニングウェアなのだ。

 2012年秋、進化したCW-Xをぜひ、体験してほしい。

[商品価格] 1万7,850円(税込み)
[発売日] 9月下旬

※「CW-X」ブランドサイトへはこちらから
WWW.CW-X.jp

【お問い合わせ先】
株式会社ワコール お客様センター
フリーダイヤル: 0120-307-056
*午前9時30分~午後5時(年末年始、土・日・祝を除く)
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