早くも5万部突破!! TOEIC勉強法のベストセラー著者が考える、短期間でいかにラクして高得点を獲得する方法とは?

 就職難が相変わらず続いている。さらに、就職できているサラリーマンも、いつまでも会社に残ることができたり、希望の業務に関わることができるとは限らない。本当に厳しい時代だ。

 そんな中で、就職(もちろん転職も含む)、昇進、希望の部署への異動などで、アピール材料となる資格として根強い支持を得ているのが、TOEICだろう。理由は様々だが、グローバル化社会で活躍するのに、英語のスキルが欠かせないことが大きな理由だと考えられる。中でもTOEICは、ビジネス英語がテーマであり、リスニングとリーディングという、これがマスターできていないと何も始まらないというものに特化している。このことこそ、多くの企業がTOEICに注目している理由に他ならない。

 楽天やファーストリテイリング(ユニクロ)は特に、社員の英語のマスターに意欲的で、社内公用語が英語になった。しかも楽天では、TOEICのスコアアップを社員に課している。ビジネスマンにとって、英語がますます欠かせなくなってきているのは間違いない。多くのビジネスマン、あるいはこれから就職しようとする学生がTOEICのスコアアップを急務としているわけだが、どんな勉強をすれば効率よく高得点を出すことができるのだろうか? 世の中には多くの勉強法が提唱されており、その手の本の多数発行されている。

 中でも、早くも5万部突破と、現在好調な売れ行きを示しているのが『ただのサラリーマンが時間をかけずに半年でTOEICテストで325点から885点になれたラクラク勉強法』(アスコム刊)だ。本書が注目される理由は様々だが、いかにラクをして、短期間で高得点をたたき出すのかに特化していることが一番大きい。

 そこで今回は、本書の著者である杉村健一氏にインタビューを行った。TOEICを勉強しようと思ったきっかけ、勉強で苦労した点、これから勉強する人へのアドバイスなどを伺ってみた。


---仕事でTOEICが必要になったのでしょうか?

 私の場合、40歳を過ぎた頃微妙に体や頭の衰えを感じるようになってきたのですが、「そんなわけはない、老化など気のせいに違いない、俺は永遠の18歳だ」と信じたくなりました。まずフルマラソン完走を目指して、これを一応達成。体力だけは18歳レベルであることを証明しました。

 そして、次は体だけでなく頭も18歳であることを証明するために、なんらかのテストに挑戦してみるということにしました(18歳である以前に少し頭がおかしいのかも?)。実は、特に会社で必要というわけでもなかったのです。

『ただのサラリーマンが時間をかけずに半年でTOEICテストで325点から885点になれたラクラク勉強法』
著者:杉村健一
アスコム刊 / 定価935円(税込み)


◎内容紹介◎

従来のTOEIC勉強法の本は、英語が好きだったり、得意だったり、短期間と言えども1日に何時間も猛勉強するというものばかりでした。しかし、本書は違います。「いかにラクして要領よくTOEICの点数を急激にアップさせるか」。無駄を徹底排除し、これだけを突き詰めた勉強法なのです!