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2012年08月22日(水) イケダ ハヤト

シリーズ「スタートアップの肖像」 vol.2
ボーイズシンクロ・エンターテインメント「iNDIGO BLUE」代表 平澤慎也

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iNDIGO BLUE ライブ風景

 この「スタートアップの肖像」第1回で紹介したオンラインスペイン語学習サービス「スパニッシモ」の有村氏に続き、今回は、ボーイズシンクロ・エンターテインメント(男性パフォーマーたちがシンクロナイズドスイミングの要素を活用して行うライブエンターテインメント)という独特のビジネス領域にチャレンジする「iNDIGO BLUE」代表の平澤慎也氏(1987年生まれ、24歳)に話を聞いた。

世界初の「ボーイズシンクロ・エンターテインメント」ビジネス

「iNDIGO BLUE」代表の平澤慎也氏

 代表の平澤氏がボーイズシンクロ・エンターテインメントチーム「iNDIGO BLUE」を立ち上げたのは2006年4月。さまざまなプールやイベント会場などで「ボーイズシンクロ」を披露することから事業が始まった。

 何せ新しい領域であるため、立ち上げ当初はビジネスにならず、200万円ほどの借金をしながら、手弁当でボーイズシンクロ・パフォーマンスを各地で行っていったそうだ。 08年9月に初めて出演料をもらい、それからは有料のイベントを中心に仕事として受けるようになる。11年の10月に株式会社化し、現在に至る。

---これまで何回くらい公演を行ってきたのでしょうか?

 06年に旗揚げしてから、だいたい500回くらいでしょうか。多い日には1日3回、ライブをします。一番北は宮城県、南は熊本県まで、幅広く巡業しています。北海道、沖縄、果てはもちろん水のあるところならどこでもやりたいので、これをお読みの方、ぜひお声がけください(笑)。

次ページ ---具体的に、どのようなビジ…
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