この国は金持ちと貧乏人に分断された第2部 新・富裕層はこんな人たち、新・貧困層はこんな人たち 日本人の6人に一人が貧乏で71人に一人が大金持ち新・富裕層と新・貧困層の対決が始まった!

2012年08月21日(火) 週刊現代

週刊現代経済の死角

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 復興増税や消費増税、社会保障費の増加が、片働き子ども2人世帯の可処分所得にどのようなインパクトを与えるのか。

 大手シンクタンクが試算したところ、年収300万円世帯の場合、可処分所得が8・87%も減少する。片や年収2000万円の高所得世帯は7・41%の減少に留まる。より高所得者の場合だと、影響はもっと小さい。

 貧困者にはますます生きづらい社会になり、一方金持ちも「怠け者たち」にどうして自分たちの納めた税金を使わせるのか、不満を抱いている。両者の溝は到底埋まりそうもない。

「週刊現代」2012年8月18・25日号より

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