徳大寺有恒 第3回 「鷹匠壽で出される、あの上質な脂がのった野鴨をほおばりながら葉巻をくゆらせたい」

2012年08月15日(水) 島地 勝彦

徳大寺 2月か、待てませんね。

立木 いまから決めておこうよ。間を取って12月17日の月曜日はどうだろう。

シマジ ちょっと待って。12月17日は癌研で胃カメラと大腸の内視鏡をやらなくちゃダメだから、12月21日の金曜日にしてくれませんか?

セオ 上と下で胃カメラと内視鏡を同時に入れるんですか。何か凄まじくありませんか。

シマジ そうかな、セオ、おれは毎年やっているよ。

立木 シマジ、ついでにそろそろ前立腺の検査もやったほうがいいんじゃないか? おまえは普通の男より使い過ぎだろうからな。

シマジ あれは「接して漏らさず」がいけないらしい。良心なき正直者が活動しだしたら、必ず出すことがいいそうだ。多分、貝原益軒は前立腺癌になって死んだんじゃないかな。

セオ それは新説ですね。

徳大寺 でも70歳を過ぎて毎回出すのはしんどくありませんか?

シマジ 70歳は7に9をかけると63でしょう。60日に3回だから、20日間に1回ですから、悠々出来るでしょう。

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