美女2人組「フリスク エール隊」のミントパワーで「面白法人カヤック」が社内をクールダウン!
突然のミント・バズーカ発射に驚いた様子の柳澤社長

「さすが!」と言いたくなるアイディアが次々と

 鎌倉市に本社がある「面白法人カヤック」は、風変わりな試みを次々とビジネスとして成功させているIT企業として、最近ぐんぐん知名度を上げている会社だ。

 声を投稿できるコミュニティサイト「koebu」、グループチャットアプリ「ナカマップ」、1案500円でネーミングを請け負うワンコインオンラインショップ「KOTODAMA」など、ユニークなウェブサービス。そして「サイコロで給料を決める」社内制度など、「えーっ! そんなことができるの?」と言いたくなるような発想で、常に注目を集めている。

 うだるような暑さが続く7月中旬のある日、カヤック創業者の柳澤大輔社長(38)は、東京の恵比寿駅から徒歩5分の同社「恵比寿オフィス」に現れた。今日、ここに「フリスク エール隊」が訪れることになっているのだ。

 透明なパーティションで仕切られた会議室に5人のディレクターが集まり、「フリスクに提案するキャンペーン」のブレーンストーミングが始まった。

 まず、柳澤さんが口火を切る。

 「フリスクといえばさ、自分専用のオリジナル・ケースが欲しい気がしない?」

 「あ、いいかも」

 「iPadに付けられるようなケースとかね」

 「暗証番号があって、それを押さないと開かないようにするとか」

 「それはイライラしそう・・・」

 「いや、そのイライラがフリスクを口に入れた瞬間、一気に解消するわけですよ」

 「最初にストレスを与えることで、食べたときのスッキリが倍増するという」

 「なるほど、いいね!」

 さすがカヤック! と感心したくなるようなアイディアが、短時間のうちにディレクターたちから次々と出てくる。

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