スポーツ

[虎四ミーティング]
山本博(アーチェリー)<前編>「調子の良し悪しで的の大きさが違う!?」

2012年07月13日(金) スポーツコミュニケーションズ

二宮: いよいよロンドン五輪まで、あと2週間となりました。夏本番のこの時期、牛丼で精力をつけたいものです。
山本: 私は現在、日本体育大学に勤めているのですが、学生にも牛丼は大人気ですよ。私も学生時代、本当によく食べました。

二宮: 今回の商品は「ニンニク牛丼」です。聞いただけで精力がつきそうです。
山本: 「すき家」さんの牛丼って、つゆが多めで、ちょっと甘口なんですよね。それが私は好きなんですよ。今回、トッピングされたニンニクの芽が、また合いますね。

二宮: さて、山本さんは五輪に5度出場していますが、やはりこの時期になると、特別な気持ちになるのでは?
山本: いやぁ、今回のように自分自身が五輪に出場しないとなると、なんだか手持無沙汰になりますね。これまで出場5回、落選4回と、まだ出場回数の方が多いからなのか、五輪が近づいているというのに、自分自身がプレッシャーが薄いことに戸惑っています(笑)。

二宮: 今回のロンドンで、アーチェリーでのメダルはどれくらい期待できそうですか?
山本: 個人でメダルとなると、たとえ実力があっても、運がかなりの割合で左右するので、なかなか難しいところだと思いますが、団体については男女ともに、それなりにメダルの可能性はあると思いますね。3回やれば、そのうち1回はメダルが獲得できるくらいの確率だと思います。

二宮: アーチェリーは風などの外的要因の影響も大きく受けますよね。
山本: はい。ですから、今回のロンドンの会場がどの程度、風に癖が出る造りになっているのか、にもよると思います。私が銀メダルを獲得した8年前のアテネの時も、とても風に癖のある会場だったんです。ただ、試合前に十分練習はできますので、その点、ロンドンのメンバーは、経験も積んできていますから、きちんと対応できると思います。

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