「英語の漢文読み」から決別せよ!エール大元准教授が直接教える、中高生を「日本の英語教育被害者」にしないための英語塾「ロゴス」の挑戦
〔PHOTO〕gettyimages

こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!

 最初に私事で恐縮だが、このたび新著「君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか?!」マガジンハウス刊が発売となる。内容はこの連載で記してきたことにつながっている。「日本の教育の犠牲者になるのではなく、これからさらに世界が繋がっていく時代、自ら世界に出て多様性の中でもまれて、自分の運命を切り開く力をつけて欲しい」との思いで書き上げた。この連載でも登場してくれた人々の生の声も満載されている。若者中心にできるだけ多くの人々に手に取って頂き、「この本に出会って人生が変わった」と思っていただけたら本望である。

 さて、今回は新著の中でも取り上げている、私の畏友が東京で開校した私塾を紹介したい。彼の名は斉藤淳。私と当選同期の元国会議員で、政界を去った後エール大学で博士号(政治学)を取り、名門エールで助教授まで上り詰めた稀有な人物だ。この斉藤氏が家族の事情もあり、エール大を退職し、故郷の山形県酒田市と東京の自由が丘に英語塾ロゴスを開校した。

「日本の高校からアメリカの名門大学の学部へ進学する子供たちを増やしていこう」との大志を背景に生まれたロゴス。斉藤氏の想いも私の新著「君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか?!」と同じではないかと勝手に推察する。最近この手のアメリカ学部進学指導の学校は増えてきたが、アメリカの名門大で教員までやった人物が直接指導してくれる米大学進学予備校はいまだかって日本にはなかった。

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