upperline
「寄付型」「報酬(リワード)型」「エクイティ(投資)型」等のクラウドファンディングのモデルを描いたインフォグラフィック(The Business Alliance for Local Living Economies (BALLE)作成)

 ここ最近「クラウドファンディング」ということばを耳にした人も多いのではないでしょうか?

 「クラウドファンディング」とは、インターネットやソーシャルネットワーキングサービスを活用することで不特定多数の人から資金や寄付を集める手法のことを指すと言われています。

 日本国内での最近の目立った事例としては、ロンドンオリンピックに出場予定のマラソン選手藤原新氏の活動費をみんなで寄付しようというオンライン動画共有サイト「ニコニコ動画」の企画がありました。たった1週間で2万人から合計1,050万円分の支援が集まったことが話題になりました。

 その他にも、昨年の東日本大震災以降立ち上がった様々な社会貢献プロジェクトや、アート作品等に対し、共感を数多く集めたプロジェクトに対する資金提供という形で、今までは考えることが出来なかったような新しい資金調達の方法が拡大しつつあります。

 国内では「READYFOR?」、「CAMPFIRE」、「motion gallery」等が主要なプラットフォームとして注目を集めつつあり、その他各種テーマ特化型のサービスも生まれつつあります。

次ページ  一方、海外に目を転じると、過…
1 2 3 4 次へ

このエントリーをはてなブックマークに追加 RSS
関連記事


underline
アクセスランキング
1時間
24時間
トレンドウォッチ
編集部お薦め記事