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[虎四ミーティング]
川崎憲次郎(プロ野球解説者)<後編>「“怖さ”の松井と“嫌らしさ”の川相」

2012年03月23日(金) スポーツコミュニケーションズ

二宮: 今回は春限定の『春キャベツ牛丼』を試食していただきましたが、感想は?
川崎: いやぁ、本当に美味しかったです。ボリュームたっぷりのキャベツなのに、まったくくどくないんですよね。春キャベツの爽やかさの中に、ブラックペッパーがいい感じでアクセントになっていて、「美味い!」のひと言ですよ。

二宮: 何杯くらい食べられそうですか?
川崎: メガ盛りだったら、2杯はいけそうです。並であれば、3杯は余裕ですね(笑)。

二宮: さすがは元プロ野球選手ですね(笑)。
川崎: いや、これでも現役時代の3分の1か、半分くらいの量しか食べられなくなったんですよ(笑)。

優秀な選手を輩出する大分県

二宮: 川崎さんは大分出身です。大分も野球どころで、第一線で活躍している選手は多いですね。
川崎: そうなんです。現役で言えば、セ・パ両リーグで首位打者を獲得した内川聖一(福岡ソフトバンク)や、2009年に同じく首位打者となった鉄平(東北楽天)、それに不動の抑えとなった山口俊(横浜DeNA)がいます。

二宮: 城島健司(阪神)も出身地は長崎ですが、高校は別府大学付属高校(現・明豊高校)ですからね。
川崎: そうですね。人数としては少ないんですけど、大分の人口からしたら、大きな割合でプロ入りしているんです。

二宮: 川崎さんの出身校である津久見高校の後輩といえば、誰になりますか?
川崎: 今では鉄平と岩尾利弘(埼玉西武)の2人ですね。そもそも僕の代が行って以来、甲子園に一度も出場していませんからね。もう、23年にもなるんです。

二宮: えっ!? 23年間、一度も出場していないんですか? それは意外ですね。津久見は、春も夏も優勝を経験している強豪というイメージがあります。
川崎: はい。ドラフト2位で阪神に入った吉良修一さん擁する1967年の夏と、同じくスカウトでヤクルトに入った水江正臣さんを擁した72年の夏です。

二宮: その他、先輩には高橋直樹さんや大田卓司さんなどがいますね。ところで、川崎さんの代は甲子園でどこまで進んだのですか?
川崎: 僕の時は春夏ともにベスト8でした。準々決勝で春は山田喜久夫を擁して準優勝した東邦に、夏は優勝した広島商に負けました。

二宮: どちらも決勝進出した高校に当たってしまったんですね。
川崎: そうなんです。ちょっと運が悪かったですね(笑)。

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