『運命の人』(元毎日記者・西山太吉氏)のモデルが警告!悪魔の「秘密保全法」原発事故も隠蔽だらけの民主党が密かに進める「反情報公開」推進法を許してはならない

2012年02月25日(土) フライデー

フライデー経済の死角

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 西山氏の手によって暴かれた沖縄密約は、'00年の段階でアメリカ公文書館で外交文書が公開されたが、政府は'10年までその存在を否定し続けた。西山氏は、秘密保全法の危険についてこう強調する。

「自民党政権下の政治犯罪を摘発しようと立ち上がったはずの民主党政権は、外交文書の開示を始めましたが、密約の追及は有識者委員会に任せました。また、従来の情報公開法では知る権利に答えられないと改正案を出したはいいが、成立させようとしない。そこにきて秘密保全法です。これが成立すれば、情報公開法は自然消滅します。密約という政治犯罪を犯しながら嘘を吐きとおし、外国からの情報で真実が発覚した国です。それこそ日本は秘密国家になるでしょう」

「フライデー」2012年3月2日号より

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